進捗

4/17 p.371~p.374 13:00~15:00

reモジュールの続き、イテレータは反復可能な要素、つまり連続していてforに添えて取り出す時も確認の処理をしている。finditer()はマッチオブジェクトのイテレータを返す。

改めてまとめると、re.function(pattern,string,flags=0)とregexobj.method(string,pos,endpos)の形がある。
patternは正規表現パターン、stringは対象の文字列、flagsは検索オプション、posはstirngを調べる最初の位置、endposは最後の位置でendpos-1までがマッチする範囲

マッチオブジェクトに付くメソッドとしてgroup()がある。patternを与える際に()でグループ化した場合使える。group()の引数が無いならマッチしたグループの全体の文字を返す。引数に数字を入れることで数字の順に該当するグループの文字を返す。