2019-02-07から1日間の記事一覧

進捗

2/4 13:45~17:20 p.171~p.178 str型の要素はreplaceメソッドで完全に変えたということはない。 replaceメソッドの後でformatメソッドを使ってもうエラーになる。対策としてformatメソッドの第二引数でreplaceメソッドを使う。 'abcdefg'のうちendwithメソッ…

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2/1 20:15~22:30 p.166~p.171 このページやこのページを参考にビット演算を学習した。 scratter plot = 散布図を学習する必要があると感じた。

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1/31 19:40~21:40 p.152~p.166 変数や特定のデータに紐づいて処理をする関数をメソッドという。 オブジェクト指向とはデータとメソッドが一つになっていること。 set型に入っている要素は変更できる。 str型もシーケンスの一つであり、インデックスで取り出…

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1/30 17:10~20:10 p.138~p.150 breakはループ文以外のif文でも使える。ブロックから抜け出す。 continueだとそこで止まってブロックのスタートに戻る。 while ループが終了する条件: while True:だと条件が真になりいつまでもつづく。 ループ文のあとにelse…

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1/29 16:30~19:30 p.125~p.138 setとタプルについて一通り書いた assignment = 代入 タプルはリストにできないことリストにできないことができる。変更できない点がその理由。 辞書型をfor文で使うとkeyで値が取れる。 pythonで違うデータ型の比較はできない…

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1/28 13:15~16:15 p.105~p.125 関数を作る時の引数は名前を自分で定義する。それは関数ブロック内で変数として使える。 引数→関数→戻り値 matplotlibのさらにpyplotというモジュールを指定するにはimport matplotlib.pyplot as pltとする。 辞書型においてい…

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1/24 22:15~23:15 p.101~p.106 戻り値を書く際、return ~ の~に対して、外部に渡すよう書く。 ローカル変数は関数内でのルール。

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1/23 21:00~22:00 p.93~p.101 戻り値とは関数が返す結果のデータ。これを関数の外に持ち出すことができる。 range(0,8)は0,1,2,3,4,5,6,7 randint(0,8)は0以上8以下のランダムな整数

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1/22 13:50~17:50 p.77~p.92 シーケンスとは複数の要素が入っているもの √は二乗するとなる数。0.5乗は25の場合、0.5乗は5になる。 上から下へ流れるプログラムを変えるのがフロー制御 ^は累乗の意味ではない リストの中からリストを探すときはリストの形と…

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1/21 17:15~19:30 p.53~p.76 operand = 被演算子 数式の記号じゃない部分のこと 準備なくそのまま使えるもの = 組み込み関数 データ = リテラル del文によるリストの削除やスライスを書いた。