進捗

4/22 13:45~16:30 p.377

sys.stdoutについてどう動くのかこのサイトのコードを調べて動かした。

公式ドキュメントにも書いてあったが%を使う置き換えよりもf文字列やformat()を使ったほうがいい。

stdinやstdoutはファイルオブジェクトを開いているのでファイルオブジェクトに対して使えるreadline()やwrite()といったメソッドが使える。


>>> for i in range(5):
...     sys.stdout.write(f"the num is {i!r}")
... 
the num is 012
the num is 112
the num is 212
the num is 312
the num is 412
"""
インタラクティブシェルではこのように表示される。jupyternotebookでは数字が0から4まで表示される。
標準出力が両者では異なるのかと思う。標準入出力の仕組みを学ぶ必要がある。 """ """ format()を使うと中にintであるiを入れることになる。write()の中は文字列型なのでエラーになる。f文字列だとそうならない """

stdinを使うときも標準入力はインタラクティブシェルの対話の形で入力できた。jupyternotebookではできなかった。

flush()についてはここが参考になった。